『月,水,金』の週3回更新!

こんにちは、さち です。
Firefox に標準搭載されている機能「タブをピン留め」。
みなさんはこの機能を使ってますか?
誤ってタブを閉じないようにできたり
タブの幅を省スペース化できたりと
かゆい所に手が届く機能で結構便利だったりします。
Firefox4 以降であれば標準で搭載されている機能なので
別途アドオンを導入する必要もなく、すぐに使えますよ。
では、さっそく詳細について見ていきたいと思います。
タブの省スペース化

「タブをピン留め」の機能を適用したタブは
幅を狭くしサイトのファビコンのみを表示します。
ピン止めしたタブは
通常のタブと比べてとてもコンパクトになるため
他のタブとの見分けがつきやすくなるのも便利な点。
たくさんのタブを開いておきたいとき
よく使うサイトなので常にタブに開いておきたいというとき
ツイッターなど確認のためにバックグラウンドで開いておきたいサイトがあるとき
などに役立つ機能だと思います。
更新があったら知らせてくれる

ピン留めしたタブで開いているサイトに更新があった場合
タブが青く光ることでそれを知らせてくれます。
(更新でページのタイトルに変更される場合に光ります)
例えば、ツイッターの場合なら
新しいつぶやきがあったときにタブが青く光ります。
誤ってタブを閉じることがなくなる
タブを選択しようと思ったらマウス操作を誤ってタブを閉じてしまったという経験は
誰もが一度はあるのではないでしょうか?
ピン留めしたタブは
タブを閉じるボタン[x]が表示されなくなるため
そのような誤操作が起こることもなくなります。
また、「Ctrl + W」 でも閉じることができないため
ショートカットキーによる誤操作も防止できます。
ブログやメールなど
長文を書く作業をする際に役立ちそうですね。
ただし、ウィンドウを閉じる操作をした場合には
ピン留めしたタブであっても一緒に閉じられてしまうので注意。
タブがどれだけ増えても常に表示される

タブを大量に開いていくと、タブバーからタブがあふれ
スクロール用のボタンアイコンが表示されるようになります。
しかし、そんなときでも
ピン留めしたタブは優先的に表示される仕組みになっています。
そのため、どれだけ大量にタブを開いても
ピン留めしたタブは常にタブバーの左端に表示されます。
実際につかってみよう
- ピン留めしたいタブの上で「右クリック」→「タブをピン留め」と進みます。

- ピン留めされたタブは自動的に左端に移動し表示されます。

ピン留めしたタブの操作には一定のルールがあります。
改めて読まなくてもあまり支障はないかもしれませんが
一応書いておきますのでご参考に…。
- ピン留めしたタブを通常のタブよりも右側に移動した場合
自動的にピン留めが解除される - 通常のタブをピン止めしたタブよりも左側に移動した場合
そのタブは自動的にピン留めされる - ピン留めしたタブが集まっている範囲内であれば
ピン留めしたタブの順番を入れ替える(移動する)ことが可能 - タブを閉じる操作は右クリックメニューからしかできないが
ウィンドウを閉じる操作をした場合はピン留めしたタブも一緒に閉じられる
最後の項目は「大事なことなので2度言いました」というやつです。
くれぐれもご注意下さい。
ちなみに、ピン留めした状態のタブのことを
「アプリケーションタブ」と呼びます。
英語版で「Make into App Tab」と表記されている部分が
日本語版では「タブをピン留め」と表記しているため
「アプリケーションタブ」という正式名称は何だか慣れないですね。
「ピン留めタブ」とでも呼んだ方が相手には伝わりやすいかも?
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