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知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザ

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    液晶テレビとプラズマテレビの違い(1)

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    知らなきゃ損する薄型テレビを選ぶポイント(1)
    イメージ


    こんにちは、さち です。

    今まで長きに渡り使われてきたアナログのテレビ放送は
    2011年7月24日正午(お昼12時)に終了する予定となっています。
    いつの間にか地上デジタル放送(以下:地デジ)への完全移行まで
    あと1年を切ってしまっていたのですね。

    最近は地デジ対応の薄型テレビの値段もかなり下がってきましたし
    テレビの買い替えを考えている方もいるかと思います。

    そこで地デジ対応の薄型テレビを選ぶ際に
    知らなきゃ損するポイントについて書いてシリーズで書いてみようと思います。

    今回は「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の違いについてです。


    「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の違い

    最近の地デジ対応の薄型テレビには、「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」があります。

    この2種類のテレビの違いをご存知でしょうか?
    実は「映像を表示する仕組み」に違いがあるのです。

    一言で言うととても単純なのですが
    この「表示の仕組みの違い」こそが
    「液晶」と「プラズマ」それぞれのテレビの長所と短所を作り出します。

    次項から「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の仕組みと
    それぞれの特徴について見ていきますが
    難しい話は極力しないようにしていこうと思います。


    液晶テレビの仕組み

    液晶テレビの最も基本となる特徴は液晶自体は光らないということです。

    液晶テレビには必ず光源(バックライト)が別にあり
    その光を「通す/通さない」の調節をするのが液晶の役目なのです。

    液晶テレビの仕組みを理解するには
    電気のついた部屋とカーテンの関係をイメージすると分かりやすいです。

    イメージ

    カーテンが開けた状態ならその窓は明るく見え
    カーテンを閉めた状態ならその窓は暗く見えます。

    「カーテン」の役目をしているのが「液晶」で
    「部屋の明かり」の役割をするのが「ライト」で
    下の図のような感じでテレビの映像を作り出すとイメージして下さい。
    イメージ


    液晶テレビの長所と短所

    実際の液晶テレビの長所と短所を見てみましょう。

    ■長所(良い点)
    ・大小様々なサイズのテレビが売られている
      液晶は携帯電話の画面にも使われるほどなので小さい画面もお手の物。
      画面サイズに幅広いラインナップがあるため
      用途や設置場所に合わせてサイズを自由に選ぶことができます。

    ・画面が明るい
      日中に日差しが入り込むような部屋でも画面が見やすいです。
      バックライトは以前は蛍光管が多かったですが
      最近は省エネなLEDタイプのものも増えています。

    ・画面の焼き付けが起こらない
      液晶テレビには「液晶自体は光らない」という大前提があるので
      長時間同じ映像(静止画)を表示し続けても画面の焼き付けは起こりません。

    ・消費電力が少ない
      プラズマテレビに比べて消費電力が少ないため
      省エネで電気代も安くなります。


    ■短所(残念な点)
    ・残像感がある
      動きが早い部分(特にスポーツなど)に残像が発生しやすく
      ブレたりボケたような感じの映像になってしまいます。
      残像感がある理由としては
      カーテンの開閉に時間がかかるからと考えると理解しやすいかもしれません。

    ・見る角度によって色が変わる(視野角が狭い)
      液晶の構造の理由で起こってしまいます。
      仕様書に書かれている「視野角」は色が変化しない角度ではなく
      コントラスト比が10:1以内の角度をあらわしています。
      そのため実用として耐えられる角度はもっと狭くなります。

    ・黒色の再現が苦手
      真っ黒ではなくうっすらと明るい黒色になり、浮いた感じの黒色になります。
      これが起こる理由としては
      カーテンを閉めても部屋の明かりが多少透けてしまうことをイメージすると
      分かりやすいかもしれません。

    ・ドット抜けに当たる可能性がある
      ドット抜けというのは
      カーテンが開けっ放し、もしくは閉めっぱなしのままの窓がある状態で
      実際の液晶では
      常に光っぱなしの点、もしくは常に真っ黒なままの点としてあらわれます。
      少量のドット抜けは初期不良として交換することはできない場合がほとんど。


    ただし、液晶テレビの短所である
    「残像感」「視野角の狭さ」「黒色の表現」については
    近年は徐々に改良されており以前に比べると改善されてきていますし
    ドット抜けについても液晶が出始めた頃に比べると
    技術的な精度が上がってきているようでかなり減っています。


    それでは今度は「プラズマテレビ」について見ていきます。
    と言いたいところなのですが、
    記事が予想以上に長くなってしまいそうなので
    プラズマテレビについてはまた次回ということにしようと思います。

    このシリーズは毎週金曜日の記事に掲載しようと思っていますので
    次回は9/10(金)の予定です。
    よろしければまた次回も読んでやって下さいませ。

       → 売れ筋の液晶テレビを見てみる!(Amazon)


    記事トップにある液晶テレビの画像は
    Love Free Photo 様 からお借りしました、ありがとうございました。


    ※より分かりやすく見やすくなるように後日一部加筆修正しました。


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