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知らなきゃ絶対損するPCマル秘ワザ

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    PCモニタをWQHD(2560x1440)にしたら便利すぎて戻れない件

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    イメージ


    こんにちは、さち です。

    去年(2016年)、購入した新しい PC についての記事を書きましたが
    その時は、PC 本体についてがメインでモニタの方は軽く流しました。

    あれから約3ヶ月経ったので
    今回は、モニタ「U2717D(Dell製)」をメインに記事を書いてみます。




    U2717D のスペック(仕様)

    Dell ディスプレイ モニター U2717D/27インチ/QHD/IPS/6ms/DPx2(MST),mDP,HDMI/sRGB99%/USBハブ/3年間保証

    表

    イメージ
    イメージ
    イメージ




    購入した理由 - 液晶の輝点ゼロ保証付き

    イメージ

    私が U2717D の購入を決めた理由は次のとおり。
    • 液晶パネルの輝点ゼロ保証付き
    • 狭ベゼル(フレーム1mm+非表示部6mm)
    • WQHD の中ではお手頃価格
    • デザインが野暮ったくない

    最近のモニタは品質が向上しているようで
    ドット抜けがないことが割りと普通になってきています。
    だからこそ、ドット抜けに当たったときのハズレ感がすごい……。

    万一、ハズレを引いたときも輝点ゼロ保証のおかげで安心です。
    他メーカーはここまで保証はしていないことが多いので
    DELL は頑張っているなと思います。

    ただ、手放しに喜ぶのは早い!
    「輝点ゼロ保証」というのは通常のドット抜け保証とはちょっと違います。
    「輝点」とあるとおり、光り続けるドットだけが対象です。
    つまり、通常のドット抜けでイメージする
    黒いドット(光らないドット)は保証対象外です。

    レビューを見ているとこの辺を勘違いしている人がちらほらいたので
    購入を検討している人はご注意を。

    光り続けるドットは暗い画面ですごく目立ちますが
    暗いままのドットは明るい画面でも目立ちにくいので
    「輝点」の場合のみ保証しますということなんでしょうかね。




    開封 - HDMIケーブルは別売りです

    モニタが届き早速開封しました。
    台座,支柱,画面はバラバラなので組み立てる必要がありますが
    非常に簡単なので誰でもできます。

    接続は HDMIケーブル でする予定でしたがここで失敗に気づきました。
    付属しているのは DP-MiniDPケーブル。HDMIケーブル がなかったのです。
    確認不足が原因で近所の家電量販店まで走るはめになり
    ネットで一緒に買えばよかったと後悔しました。

    PC は GPU 未搭載なのでマザーボードの HDMI ポートに接続します。
    CPU「Core i7 6700 (Intel HD Graphics 530)」、メモリ「16GB」で
    問題なく WQHD(2560x1440) 60Hz の表示ができました。

    一番心配だった黒いドット抜けはなし!
    輝点もなかったので、保証を使う機会はありませんでした。
    ドット抜け確認用ページを作ったのでよかったら使ってみて下さい。
    ワンクリックで画面全体を様々な色に変更できます。

       → ディスプレイ ドット抜けテスト


    ただ、残念なことにフレームは少し作りの甘いところがありました。
    黒いドット抜けより1万倍マシなのでこのまま使うことにします。
    写真

    「ちらつき」はないので明記がないもののフリッカーフリーのようです。
    PC をシャットダウン,スリープすると
    モニタも自動でパワーセービング(スリープ)になります。
    PC を起動,スリープ解除するとモニタの表示も復帰します。




    画面の大きさ - ながら作業がはかどる

    フルHD(1920x1080) の1.77倍大きい WQHD(2560x1440)、さすがの広さです。
    特にエクセルを全画面表示すると大きさを実感します。
    操作画面
    ※ クリックで拡大

    ウィンドウを左右に二つ並べて作業しても余裕なので
    調べ物をしたりブログを書いたりするのがとても便利になりました。

    以前のモニタでは、画面の狭さを解消するために
    Windows 10 の仮想デスクトップ機能をよく使っていましたが
    WQHD になってからは使用機会がグンと減りました。

    縦方向が 1440px あるのも地味に便利です。
    プログラミングなどをする時に画面を上下2分割しても
    それぞれ結構な高さを確保できるため視認性が良いです。
    ネット上にある縦長の画像も大体画面内に収まります。

    ながら作業も捗(はかど)ります。
    例えば、動画を画面端に表示しつつ作業をしてもスペースは余裕です。
    ながら作業が捗ると、手が遅くなり作業は捗らないという意見も
    あるとかないとか……。




    色 - 「標準」はちょっと黄色い

    27インチと画面は大きめですが
    IPS液晶パネルは視野角が広いため
    通常の使用では画面端の色の変化は感じません。

    「標準」モードは色温度が 6500K くらいで白色が若干黄色いです。
    色温度は 5000K, 5700K, 6500K 7500K, 9300K, 10000K から変更可能なので
    7500K くらいが日本人好みの色(少し青みがかった白)かと思います。
    (「sRGB」モードにしても色温度は 7500K くらいになります)

    ちなみに、「用紙」というブルーライトを軽減するモードもあります。
    (iPhone でいう NightShift のようなものです)
    このモードでは色温度が 5000K 程度になるので
    手動で色温度を 5000K に下げても同じような効果が得られます。

    今後の Windows 10 のアップデートで
    ブルーライト軽減機能が付くという情報もあります。
    そうなると、モニタのブルーライト軽減機能は不要になるかもですね。




    バックライト - なかなかにムラムラ

    バックライトは場所によって明るさのムラがあります。
    黒や白の一色の背景にするとムラが分かりやすいです。
    実際に、白色背景にして写真を撮ったものがこちら(※クリックで拡大)。
    写真

    エッジライト方式のバックライトは
    狭ベゼル,画面サイズが大きいとムラが出やすいと思うので
    この価格の WQHD 27インチ ならある程度は仕方ないのでしょう。

    ただ、写真で見ると明るさのムラがひどく見えますが
    普通に PC を使っている分には気にならないレベルです。
    画面全体が一色になることはそうそうありませんからね。

    こだわる人は高価なモニタを買った方がいいのかもしれません。




    設定について

    設定の変更はモニタ右下にあるボタンでできます。
    写真

    設定項目はそんなに多くありません。
    初期設定だと目が焼けるくらいに眩しいので「明るさ」を下げましょう。
    写真

    専用ソフト「Dell Display Manager(以下、DDM)」をインストールすると
    PC 上からもモード選択,明るさ,コントラスト などの変更ができます。
    頻繁に明るさやモードを変更する場合はインストールしておくと便利です。
    操作画面

    DDM には複数ウィンドウのサイズを整える機能(上記画像下部)もあります。
    私は手動で間に合っているので使っていません。

    アプリ毎に使用するモードを記録して自動で切り替えることもできます。
    操作画面




    位置調整 - ほぼ自由自在

    チルト,スイベル,ピボットが可能で好みの角度へ簡単に合わせられます。
    支柱に沿って上下にもスライドするので位置調整は非常に簡単です。
    イメージ

    ピボットが可能なのでモニタを縦長での使用もできます。
    イメージ

    ただ、ピボットが可能とは言え配線が邪魔で気軽にはできないので
    頻繁に横長/縦長の配置を変えるという使い方は厳しいです。
    基本的に、縦横どちらかに決めたらその後は固定することになります。
    縦長の画像を表示するときに大きく見られるから面白いんですけどね。




    まとめ - WQHDは高いが役に立つ

    購入前は、デュアルモニタという手段も考えたのですが
    ベゼルが真ん中あるとウィンドウの配置に制限が出そうなので
    思い切って WQHD にしました。

    やはり、フルHD(1980x1080) と比べて WQHD(2560x1440) は高いですが
    長く使えるのもなので投資分の価値はあると思います。
    (通常でも3年保証なので最低でも3年は確実に使えますし)

    ながら作業が捗るようになってニコ生を見ることが増えました。
    ニコ生って公式でも大体緩いので作業しながら見るのに丁度いいんですよね。
    ちなみに、先日はプログラミングしながら
    すでに視聴済みのけものフレンズのタイムシフトを何周もしていました。

    やはり、バックライトのムラについては残念に思いますが
    私の使い方では特に気にならないのでホッとしました。

    27インチの WQHD だとドットピッチが 約109dpi で文字が少し小さめなので
    次に WQHD を買うときは30インチ(約101dpi)にするかもしれません。

    小さな画面の頃はウィンドウの切り替えを頻繁にしていたので
    それが解消されるだけでもかなりのストレス軽減です。
    画面の狭さが原因で作業効率が下がっていると感じる人は
    奮発して大きいモニタを買うと幸せになれると思います。




    B01I1HI9O2Dell ディスプレイ モニター U2717D/27インチ/QHD/IPS/3年間保証
    Dell Computers

    by G-Tools











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